こちらのページでは、MWC.WORKSHOPのナチュラル仕上げのお品のお手入れ方法をご紹介しています。
ときどきお手入れしてあげることで、よりながく、気持ちよくお使いいただけると思いますので、
ぜひ参考にしてください。



ご使用後できるだけ早く洗って、水分を充分にふきとってください。

中性洗剤の使用も可能ですが、たわしやスポンジ等によるこすり過ぎには御注意ください。

長時間水に浸しておくことや煮沸消毒は避けてください。

直射日光に当てておくことは避けてください。

食器洗い乾燥機の使用は避けて下さい。電子レンジでの使用はできません。



※また、ときどきで結構なので下にある仕上げのオイル磨きをオススメします。
 おもったより簡単で、かなり楽しい作業です。見違えるようにキレイになりますヨ。




それではメンテナンス方法を写真をまじえてご説明します。



がしっと歯形をつけてしまったチャイルドスプーン....。
歯形でなくても、長年使いつづけてささくれてしまうケースもあるかと思います。
でも、この程度でしたら簡単にメンテナンスできるのですよ。





まずは5センチ四方程度にカットした240番程度のサンドペーパー(ホームセンター等で購入可)で、
素地を整え
成形します。

全体的には、木目の方向に並行に、
先端/ふち部分は、輪郭にそってペーパーをあててください。
コツとしては親指のハラを使うこと。
最初はちょっとこわいかもしれませんが、だんだん慣れてきます!





見事にささくれがなくなりました!





次に仕上げのオイル磨きです。
お手持ちの食用油(胡桃油、えごま油が最適ですが、なければオリーブオイルでもOK)を少量つけ、
手で全体になじませます。
その後600番程度の耐水ペーパー(これもホームセンター等で購入可)で、
オイルをなじませながら仕上げ磨きをしていきます。






磨かれ、潤いも得て、また生まれかわりました!

このオイルを塗り込むという作業は、実に気持ちがよいのです。是非体験してみてください!
ふだんでも艶がなくなってきたかも…と思うときは、
オイルを塗布してしばらく馴染ませておくだけでも、ぜんぜん違いますよ。


上のメンテナンスを自分でやるのはちょっと不安…という場合や
磨き直し、再塗装等はこちらでも承りますので、どうぞお気軽にお申し付けください。




先が欠けてしまった場合の例



落としてしまい、あたりどころが悪くて先が欠けてしまったベビースプーン。
ショック!!だと思います。でもあきらめないで。
わずかな欠けでしたら上に記した方法で修復可能ですが、
欠けの程度が比較的大きかったり、ご自身での修復が不安な場合は、
どうぞ遠慮なくこちらにご連絡ください。




口に入れる部分ですので接着剤等でくっつけるのではなく、
先を削って成形し直しますので、若干短くなりますが、
ちゃんと使えるようにお直し致します。
(主人が直した品を見ると毎回感動する私です!)





折れてしまった場合の例





めったにあることではないと思いますが…ボキッ!

さすがにこうなってしまうとスプーンとして修復はできないのですが....





革ひもを通してキーホルダーにさせていただきました。
お名前もお入れした思い出の詰まったチャイルドスプーン。
ちがう形でも何かイイ形で残せたら...という気持ちから…






といろいろご紹介させていただきました。

上に記した修理はあくまで一例ですが、
ご購入いただいた後も、製作者として責任もってできる限りのことをさせていただきたいと思っています。
修理等は送料のみご負担いただいておりますが、無料(漆のお品は除く)でさせていただいておりますので

お困りのことがございましたら、
まずは
メールinfo@mwcworkshop.com)またはお電話(026-267-2600)にてお気軽にご相談くださいね。



※尚こちらのページの内容は、MWC.で製作した木製品についてのご説明です。
 木製品は製作者によって材や仕上げ方法もそれぞれ異なりますので、
 他社の製品のメンテナンスについては上記方法での責任を負いかねます。
 また他社品の修理も当方では承れませんのでご了承ください。